畜産分野

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畜産におけるEMの活用方法は「食べさせる、散布する」です。
畜産農家が頭を悩ます課題に、臭気の問題があります。この悪臭の主な原因は微生物による有機物の酸化分解の結果です。
通常の空気中には酸素を利用する微生物が浮遊しています。畜産現場のように彼らの餌が豊富な場所には、そういった微生物が増殖して有機物を酸化分解し、代謝物としてメタンやアンモニアなどを発生します。そこで、発酵型の微生物資材であるEMが有効となります。
水に混ぜて飲ませる。餌に混ぜて食べさせる事により、腸内環境を改善し糞尿の臭気を減少させる事が可能です。さらに水で薄めたEMを散布することにより、畜舎の臭気を減少させ、酸化型の微生物より先に有機物を分解させる事で腐敗を防ぎます。結果として、家畜の健康増進、畜舎の衛生状態改善、ストレス減少、製品の質の向上、さらには堆肥の高品質化が得られます。また、浄化槽や悪臭を発する場所への、EM投入も臭気抑制に効果があります。

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EMを活用している畜産農家の事例

地域 種類 成果
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