日本国内と世界へ拡がるEM

1983年に(有)サン興産業が発進したサイオンEM技術は、40年間の間に世界に拡がっています。アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカやオーストラリアまでの拡がりは、EM技術の安全性や効果を語ることの証拠でもあります。
また、日本国内の行政関係だけでも24ヵ所でサイオンEM製品が環境・衛生・健康・農業・産業・漁業やその他の様々な分野に使用されています。

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海外でのEM普及

 

日本国内でEM技術や製品を使用する行政機関
 1 名護市役所建設部 下水道課 (沖縄県名護市)
 2 南城市役所 生活環境課 (沖縄県南城市)
 3 柳川市生活環境課 (福岡県柳川市)
 4 柳川市 大和庁舎市民サービス課 (福岡県柳川市)
 5 柳川市 三橋庁舎地域サービス課 (福岡県柳川市)
 6 柳川市役所 三橋庁舎市民サービス課 (福岡県柳川市)
 7 中間市役所環境整備課 (福岡県)
 8 大宰府天満宮権禰宜(ゴンネギ) (福岡県)
 9 鹿島市役所 環境衛生課  (佐賀県)
10 大分市農業振興課 (大分県)
11 日向市環境整備課 (宮崎県)
12 甲佐町役場環境衛生課 (熊本県)
13 玉名市環境整備課 (熊本県)
14 西原村役場建設課 / 経済課 (熊本県)
15 玉名市農業振興課 (熊本県)
16 玉名市交流館石貫町づくり (熊本県)
17 上天草合弁 (熊本県)
18 本渡市漁協下浦地区 (熊本県)
19 熊本市河内漁協 (熊本県)
20 熊本市畠口漁協 (熊本県)
21 熊本市沖新漁協 (熊本県)
22 熊本県鏡町漁協 (熊本県)
23 矢部ライオンズクラブ (熊本県)
24 上天草市役所環境衛生課 (熊本県)